電気の選び方

電球の種類

種類 特徴
白熱電球 一般球・ボール球
ボール球

白熱電球は蛍光灯に比べ、黄色っぽく暖かな感じを与える光を出すのが特徴です。この特徴を利用して、一般的にランプシェードに入れて使用 する場合は、一般球やボール球を使用します。なかでも透明タイプの電球は、白色タイプにくらべキラキラ感があリ、フィラメントの輝きが楽しめるので、透明なガラスシェードなどに入れる場合におすすめします。白色タイプの電球は、やわらかく光を拡散させる点が特徴です。

レフランプ・ビームランプ

一方向に光を集光させる投光照明、スポット照明用の電球です。バルブ内面に反射鏡加工がされているので、照明器具の反射笠なしで所定の集光性が得られます。照明器具の汚れによる劣化もありません。

シルバーランプ

専用の照明器具との組み合わせにより、手軽な間接照明やある程度の集光性が得られる電球です。

なつめ球

常夜灯、残置灯、灯明用などに使用します。

シャンデリア球・ミニランプ

小型のスタンドから大きなシャンデリアまで広く使用される、装飾用電球の中心的存在です。

蛍光灯 一般蛍光灯

効率がよく、発熱が少なく、影が出にくい。連続5000時間以上使用できる長寿命が特徴です。白色、昼光色、電球色など種類も豊富で、殺菌や色評価などの特殊用途に向くものも揃っています。

コンパクト蛍光灯

直管蛍光灯にくらべ、小さい灯具で同じ明るさが得られるのが特徴です。 デスクスタンド、ダウンライトなどに広く使われています。

電球型蛍光灯

現在使用している白熱電球のソケットで、そのまま使える便利な蛍光灯です。白熱電球にくらべると、電気代と発熱量が約3分の1、寿命が約6倍と経済的です。 調光・センサー機能のついた器具には使えないことが多いので注意が必要です。

ハロゲンランプ

点光源に近く、配光しやすいランプです。輝度が高く、メリハリのある照明ができるので、店舗のスポット照明などに使われています。寿命末期まで初期性能を持続するのも特徴のひとつです。ただし、非常に高温になるので、専用器具が必要で、店舗などで使用する場合は、ふく射熱を減らしたダイクロミラー付きをおすすめします。

HIDランプ
発光素材の違いで、高圧ナトリウムランプ、メタルハライドランプ、水銀ランプの3種類に分かれます。長寿命・高効率の特徴をいかして、経済性重視の大規模照明に多く使われます。
電球型LED灯

長寿命で、経済的なタイプです。

電球をお選びいただく際に

電圧

250V・110V・12V・5V等 ※海外製品は特に注意して下さい

ワット数

通常はガラスの上の部分または口金に記載されています

口径のサイズ

ー般家庭では「E26」が多く使用されています。他にも「E17」「E12」などがあります。

ガラスの形状

ー般家庭では「E26」が多く使用されています。他にも「E17」「E12」などがあります。

口金のサイズ

電球はガラスの形状だけでなく、口金のサイズや種類も多数あります。

aのサイズ(呼び径)  ねじ込み式電球のバリエーション
5mm 特殊小型球   14mm ヨーロッパの規格 
10mm 懐中電灯の豆電球など  17mm ミニランプなど 
10mm 懐中電灯の豆電球など  26mm 一般サイズ 
12mm なつめ球など  39mm 高ワット投光器など